FW5.55系のソフトを起動するeboot exchange ver 2.2の使い方 / PSPCFW5.55CFW6.00解析まとめ 忍者ブログ

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 eboot exchange ver 2.2の使い方

まずは eboot exchange ver 2.2をダウンロード(したのはミラー)
http://www.megaupload.com/?d=IUWOYI5U
 
操作説明
L/Rキー      ファイルの選択
L/Rトリガー  ファイルの選択
U/Dキー      ディレクトリの移動
△ボタン     EBOOT.BINの抽出/バックアップ/変更
□ボタン     EBOOT.BINの修復
STARTボタン  バックアップモードの切替え
SELECTボタン ALLモード
○/×ボタン  終了
 
動作について
△ボタン
1)ISOファイルからEBOOT.BINを読みだす
2)バックアップモードであれば、バックアップを拡張子EBTにて保存
  ただし、暗号化されていない場合は保存を行わない
3)復号化、すでに複合されている場合は何もしないが、エラーの場合は基本画面に戻る
4)パッチモードであれば、EBOOT.BIN Patcher 1.0とほぼ同様のパッチを当てる
5)ISOにEBOOT.BINを書き込む、その際に書込み禁止属性は無視する
※標準では非パッチ/非バックアップモードです。STARTボタンでモードを切り替えてください
  非バックアップモード/パッチモードの状態で△ボタンを押せば、
  複合済みのISOにパッチだけ適用できます
 
□ボタン     EBOOT.BINの修復
1)バックアップファイルを読み込む
2)ISOファイルにEBOOT.BINを書込む
  ただし、暗号化されていないファイルの場合は書き込まない
 
SELECT + △/□ボタン を押すことにより、すべてのISOを対象にファイル操作を行います
※別のディレクトリのISOは対象外です
 
注意
・今回から同梱のpspdecrypt.prxが必要になりました(Game Decrypter v2に同梱のものと同じです)
・EBOOT.BINのサイズに10MBまでの制限があります
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